エゾシカ牧場(鬼押出し園内)

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エゾシカ牧場(鬼押出し園内)

 有珠山の噴火活動のため、北海道の昭和新山えぞ鹿牧場からエゾシカが鬼押出し園に避難して来ました。

 エゾシカ牧場は、鬼押出園にあります。

 2000年、有珠山が大爆発し、多くの人々が有珠山ふきんから避難しました。そして、いつ帰れるかわからなくなったのです。こういう場合、一番かわいそうなのは、人間に飼われていた動物たちです。

 そこで手をさしのべたのが、その昔、浅間の大爆発で苦しめられたことのある嬬恋村の鬼押出し園でした。鹿たちを引き取ることになり、4頭のエゾシカ(オス1頭・メス2頭・コジカメス1頭)が、2000年6月に北海道より連れられて来たのです。というわけで、エゾシカ牧場といっても、大量のエゾシカがいるわけではありません。北海道から避難してきたエゾシカたちが数頭いるだけなんですね。

エゾシカ豆知識

 10月下旬から11月上旬にかけて繁殖期に入るオスジカは、この時期自分の存在をメスや他のオスにアピールするために、特有の鳴き声を発します。これを英語で、ruttingcall(ラッティング コール)と言い、rutとは発情を意味し、文字通り発情の鳴き声です。人間の耳には「フィーヨー」あるいは「メフーン」というように聞こえます。繁殖期のオスは攻撃的になるとともに警戒心が低下するため、人間を見ても逃げるどころか排除しようと接近してくることもあります。

 エゾシカは、明治のはじめと大正時代に絶滅寸前となり、何十年もの間、姿を見ることも希だった時代が続きましたが、近年は急激に数を増やし、畑を荒らすなど社会問題まで発展しています。

 エゾシカは、奈良公園や日光にいるニホンジカと同じ種類です。しかし身体ははるかに大きく、オスでは体重140キログラムと本州産の二倍くらいになります。

 シカはウシと同じく二つのひづめを持った草食性の反すう動物です。オスは秋になると数頭から十頭前後のメスを囲い込むハーレムをつくり、物悲しい声で自分の存在をアピールします。子どもは六月ころに一頭だけ産まれます。なお、角はオスにだけあり、毎年生え替わります。
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